[はじめに]

こちらのドラゴンズ選手名鑑は、二児の母と二児の父と二児の父の3名で執筆しました(子どもはいずれも一桁年齢)。それゆえ「仕事や子育てで溜まった鬱憤を、竜戦士たちに晴らして欲しい!」という願望が強めに出てしまっていますが、ご了承のうえ、お楽しみ下されば幸いです。ONE BLUEで昇竜復活!!
(ドラゴンズ執筆チーム監督:滝河あきら)

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【投手】

11 小笠原 慎之介 (おがさわら しんのすけ) 1997年10月8日生まれ
球団史上最年少開幕投手を務めた左腕も、6年目。2年連続初登板が8/10だが今年は頭からのローテ入りを。大野との自主トレでエース魂を注入されたことを願う。マクラーレン(1800万円)のローンはまだある。 (あ)

12 田島 慎二 (たじま しんじ) 1989年12月21日生まれ
勝ってたら田島、同点でも田島、負けてても田島という起用法で中日の低迷期を支えた。開幕27試合連続登板無失点の日本記録を持つ。手術明けの今季、どこまでやってくれるのか楽しみであり、ちょっと不安でもあり。 (み)

13 橋本 侑樹 (はしもと ゆうき) 1998年1月8日生まれ
ルーキーイヤーの昨季、開幕前の練習試合での10失点大炎上は記憶に新しいところ。新たな13番伝説が出来た頃、そんな頃もあったな…と語りたい。オフには8年愛を実らせて結婚。指輪購入の付き添いは同期の岡野。 (あ)

14 谷元 圭介 (たにもと けいすけ) 1985年1月28日生まれ
2017年途中に、日本S胴上げ投手の看板を引っ提げて移籍してきた時は、まさか活躍するまで3年かかると思わなかった。昨季の活躍は見事だったが、貸しはまだ残ってるぞ! 返してくれ! 走者は還さないでくれ! (滝)

16 又吉 克樹 (またよし かつき) 1990年11月4日生まれ
又吉広報と言われる程のSNSの使い手はTwitterでダルビッシュにも直接相談。助言を受け磨きのかかったチェンジアップにも期待。今季は故障離脱せず「大福丸」に乗り込め。ドラ2は独立リーグからの最高位。 (あ)

17 柳 裕也 (やなぎ ゆうや) 1994年4月22日生まれ
明治大のエースキャプテンから中日へ。これは星野・川上と同じルート。中日を引っ張らないといけない投手。昨季は同期佐野との対戦でリズムが狂い、後輩森下との投げ合いで立ち直ったというシーズンだった。 (み)

18 梅津 晃大 (うめつ こうだい) 1996年10月24日生まれ
大エースの素質があるのは間違いない投手。ケガさえなければ、すごいボールを投げるのはわかった。コンディションが整えば、白星を量産できそうなのもわかった。だから今年は、万全の状態であり続けてくれ! (滝)

19 髙橋 宏斗 (たかはし ひろと) 2002年8月9日生まれ
中京大中京高からドラフト1位入団
恐らく史上初、プロ野球のドラ1を慶應の滑り止めにした男。名古屋市の隣の尾張旭市出身。尾張旭出身の有名人は、芸人の青木さやかや競艇の滝川真由子('15女子王座優勝)などがいるが、間もなく追い抜けるはず! (滝)

21 岡田 俊哉 (おかだ としや) 1991年12月5日生まれ
一軍デビューまで3年、WBC代表、血行障害で手術、と紆余曲折を経てついに守護神へ…と思いきや7月に離脱。雰囲気は少年っぽさを残すも12年目の今年30歳は中堅どころ。便利屋か守護神奪還か勝負の時。 (あ)

22 大野 雄大
(おおの ゆうだい) 1988年9月26日生まれ
45イニング連続無失点。記録更新を阻んだのは「次の初回で失点したいくらい」という自身の言霊だったのか。ならば語ろう、尋常じゃないレベルだと解っているが「大野雄大は2020年以上の活躍を必ず見せる!」。 (あ)

24 福谷 浩司 (ふくたに こうじ) 1991年1月9日生まれ
長年抑え中継ぎを担っていた福谷が、先発になった途端こんなに飛躍するとは、今までのコーチは何見てたんだ…。降板を告げられて涙するほどの責任感の強さは、リリーフ投手の苦労を知ってこそなのだろう。 (み)

25 佐藤 優 (さとう ゆう) 1993年6月29日生まれ
初登板初勝利という輝かしいスタートだったが、その後は主に中継ぎ起用。岩瀬の引退試合にお膳立て登板するも、自らのサインミスで失点を犯し顔面蒼白。結果で挽回してほしいのだが、今季のキャンプ離脱第2号に。 (み)

28 森 博人 (もり ひろと) 1998年5月25日生まれ
日本体育大からドラフト2位入団
ドラ1がヒロトなら、ドラ2もヒロト。名古屋出身、高校は豊川、大学では元竜戦士のコーチに師事し、導かれるように名古屋に戻ってきた。憧れは中里篤史。その名を聞くだけで古い竜党は涙が出そうになる。 (滝)

29 山井 大介 (やまい だいすけ) 1978年5月10日生まれ
一発に苦しむ病が出るか、ノーノー投球の神井が出るかは投げてみないと分からない。かなり齢を重ねてきた山井、弱い決意では現役続行は決断できまい。今季は経験に裏打ちされたレベルの高い投球が見たい。 (み)

33 祖父江 大輔 (そぶえ だいすけ) 1987年8月11日生まれ
7年間中継ぎ一筋、遂に初のタイトル獲得。仲良しの伊藤準規(昨季引退)を後援会の広報&専属マネージャーに迎えサポート体制も万全。マウンドでの気圧されそうな面構えとインスタでの変顔に落差のあるスタイル。 (あ)

34 福 敬登 (ふく ひろと) 1992年6月16日生まれ
ルーキーイヤーに神宮でサヨナラ暴投により涙の負け投手となり、育成契約も経験してきた苦労人は、昨季勝利継投の一翼を担い大きく飛躍。JR九州出身で元小倉駅員。東山動物園のイケメンゴリラに似ている。 (み)

36 岡野 祐一郎 (おかの ゆういちろう) 1994年4月16日生まれ
東芝からオールドルーキーとして入団した昨季、プロの壁に跳ね返された。このままじゃ、プロになるより東芝で定年まで勤め上げたほうが生涯年収が高くなってしまいそう…。自分と、ドラゴンズの、明日のために。 (滝)

38 松葉 貴大 (まつば たかひろ) 1990年8月14日生まれ
勝ち星には恵まれなかったが8年ぶりAクラスの密かな立役者。投手陣を意識改革させたストライク先行のピッチング、開幕投手を狙う宣言、強気な姿勢に今年も期待の左腕。あと必要なのは屋外球場での安定感。 (あ)

40 石川 翔 (いしかわ しょう) 1999年12月14日生まれ
京田・梅津・森博人と同じく「ドラ1候補だったのに2位で獲れてラッキー」枠だった高卒4年目。「ケガさえなければ」という言葉が板につきかけているが、その大器が花開くことを信じて止まない竜党は多いはず。 (滝)

41 勝野 昌慶 (かつの あきよし) 1997年6月12日生まれ
昨季の初登板は「長髪・ヒゲ・ネックレス」という出で立ちで大量失点。その後、「短髪・ヒゲなし・装飾品なし」に変身しローテに定着。そういえば、中学校の先生が「外見の乱れは心の乱れ」って言っていた気がする。 (滝)

42 R.ロサリオ (らんでぃ・ろさりお) 1994年5月18日生まれ
米3Aオマハから移籍
ランディというファーストネームだけで阪神ファンのテンションをマックスまで高めて、ロサリオというファミリーネームだけで阪神ファンに謎の頭痛を起こさせそうな選手。ということで、阪神キラーとして期待。 (滝)

43 三ツ間 卓也 (みつま たくや) 1992年7月22日生まれ
高千穂大学→BCリーグ武蔵→育成ドラフト→支配下登録というキャリアでプロへの階段を上ってきた遅咲き右腕。菅原道真の末裔。昨季は満塁サヨナラ機に代打に立つといふ、いとをかしな起用もありけり。 (み)

46 鈴木 博志 (すずき ひろし) 1997年3月22日生まれ
3年前のドラ1。三蔵法師が天竺を目指すがごとく、ヒロシは制球難克服のために、理想のフォーム探しの旅に出発してしまった。この旅に出て遭難し、帰ってこなかったものも多いが…。ガンダーラ、ガンダーラ…。 (滝)

47 笠原 祥太郎 (かさはら しょうたろう) 1995年3月17日生まれ
開幕投手をつとめ、完封経験もあり、侍ジャパンでの登板もある左腕。その活躍をファンは忘れていない。経験値はエース級だ。4年目にして一軍登板の無かった昨季だが不整脈とケガを克服した今、再びのローテ入りを。 (あ)

50 清水 達也 (しみず たつや) 1999年11月3日生まれ
中日が誇る甲子園優勝投手コレクションの1人。2年目2019年シーズンから頭角を現し、独特のフォームから放たれる直球が武器。今オフは野球評論家・お股ニキ氏に助言を求めるなど、研究熱心な一面も。 (み)

53 マルク (まるく) 1995年7月18日生まれ
育成3年目の昨季支配下登録された大型右腕。クセ強フォームとイケメンぶりが騒がれるが、それ以外が話題に上る時が本当のブレイク。本人が語る強み・ストレートを磨き一軍定着、愛知出身育成の星・千賀と対決だ。 (あ)

54 藤嶋 健人 (ふじしま けんと) 1998年5月8日生まれ
松坂がアクシデントで急遽代役登板し、初勝利を挙げた右腕。特別ユニの試合に、間違っていつもの帽子を被って登板しちゃうおちゃめさも兼ねそろえている。上原氏を敬愛し、血行障害を抱えながら今日も熱投する。 (み)

59 山本 拓実 (やまもと たくみ) 2000年1月31日生まれ
出身は公立進学校。4年ぶりにセンター試験を受けなかった伝説の生徒。校庭での限られた部活環境ゆえ、考えて練習する力が鍛えられた。167㎝の小柄な身体からはグローブに入った刺繍「鬼気迫」の心意気が見える。 (あ)

64 福島 章太 (ふくしま しょうた) 2002年10月24日生まれ
倉敷工業高からドラフト4位入団
恵まれた体格のドラフト4位ルーキーの高卒左腕、山本由伸や頓宮と中学校が同じ。高校2年の秋に手術を受けたというが、ケガ持ち選手の指名というのも中日らしい。大野もそうだった。竜の未来の柱として育って欲しい。 (み)

65 加藤 翼
(かとう つばさ) 2002年12月14日生まれ
帝京大可児高からドラフト5位入団
ドラゴンズ応援番組に出演し、生放送の中、歌やモノマネを臆することなく披露し続けていた高卒ルーキー。とりあえず肝が据わっていることはわかったので、次は自慢のストレートを一軍で披露してほしい。 (滝)

67 Y.ロドリゲス (じゃりえる・ろどりげす) 1997年3月10日生まれ
昨季、すい星のごとく現れたシンデレラボーイ。テレビで観ていても「グニャッ」と音がしそうな鋭いスライダーと150km/hを超えるストレートが持ち味のキューバのプロスペクト。お父さんの名前はアリエル。 (滝)

69 濱田 達郎
(はまだ たつろう) 1994年8月4日生まれ
大谷・藤浪と並んで「高校ビッグ3」の触れ込みで入団した彼も、度重なる負傷に苦しみ、3年の育成契約も味わった。苦悩の末にたどり着いたサイド投法、今季にかける思いも強かったはずだが、キャンプ離脱1号に。 (み)

97 R.マルティネス (らいでる・まるてぃねす) 1996年10月11日生まれ
昨季途中からクローザーに抜擢。勝利の方程式=「大福丸」(祖父江大輔、福敬登、R.マルティネス)が完成。10月には球団史上最速の161km/hを記録。今季も鉄壁の3人でいてほしいが五輪の影響やいかに。 (あ)

98 木下 雄介 (きのした ゆうすけ) 1993年10月10日生まれ
駒大中退、2年野球から離れた後に四国ILでプレーし、中日育成契約を経て支配下登録されるという経歴が凄い選手。武器の直球は二軍で155km/hを計測。今季は「打倒ライデル」を宣言、抑えの座を狙っている。 (み)




【捕手】

27 大野 奨太 (おおの しょうた) 1987年1月13日生まれ
谷繁引退以降続く捕手問題に一石を投じるために獲得した捕手だったが、獲得後、加藤・アリエル・木下とそれぞれに輝く特徴を持つ捕手が出てきた。大野の活躍の場がなくなるほど、捕手陣が整備されたということか。 (み)

35 木下 拓哉 (きのした たくや) 1991年12月18日生まれ
開幕こそ加藤に譲ったが大躍進の昨季。大野雄大の20試合登板中18試合でバッテリーを組んだのはキノタク。絆創膏、傘袋、クローバー…お立ち台で叫ぶ勝利のラッキーアイテムも話題を呼んだトーク力にも期待。 (あ)

44 郡司 裕也 (ぐんじ ゆうや) 1997年12月27日生まれ
ルーキーイヤーは開幕一軍。選球眼と打撃も武器にスタメン時6連勝という勝ち運&適応力を見せた。卒論は「バーチャル野球とリアル野球の選球における関連性」で入寮時はパワプロ持参。柔和な笑顔はほぼ岡山天音。 (あ)

52 加藤 匠馬 (かとう たくま) 1992年4月29日生まれ
「肩は超一流だが、捕球も打撃もかなり修行が必要そう」という印象だった新人時代を思えば、普通に一軍の試合に出場しているのを見るだけで涙を禁じ得ない。甲斐キャノン? ノンノン! 加藤バズーカ、シルブプレ! (滝)

57 A.マルティネス (ありえる・まるてぃねす) 1996年5月28日生まれ
NPBでの外国人捕手スタメンは29年ぶり。ビシエド離脱時は4番・ファースト・HR!と大活躍。往年の映画俳優のような雰囲気に配偶者もモデル、と絵になる二人のインスタも必見。あだ名はワチョ(田舎者)。 (あ)

58 石橋 康太 (いしばし こうた) 2000年12月7日生まれ
昨季二塁打がウ・リーグトップという、長打が打てる若手捕手。今季キャンプの練習試合で特大HRを放つなど、仁村二軍監督も「今年一番成長している」と称賛。 (み)

68 桂 依央利 (かつら いおり) 1991年7月9日生まれ
かつてのポスト谷繁も、ここ数年はケガに苦しみ、今季は改めて一軍定着を目指す。SNSで、ファンからの「加藤匠馬選手の肩欲しいですか?」という質問に「要らないです。ぼく肩弱くないので」と強気の回答。 (滝)




【内野手】

0 髙松 渡
(たかまつ わたる) 1999年7月2日生まれ
「滝二のイチロー」の異名を持つ、足が魅力の選手。今季、盗塁をテーマに掲げる与田監督が走塁のキーマンとして挙げた。とんでもない天然らしい。足で勝利に貢献し、放送事故級のヒーローインタビューにも期待? (み)

1 京田 陽太 (きょうだ ようた) 1994年4月20日生まれ
昨季はチーム唯一の全試合出場、守備での貢献度も、選手会長としての役割も重々承知。ただ、もう簡単に凡退する姿は見たくない、打って走る京田が見たい。立浪塾効果で誰もが認める不動のショートへ。 (あ)

2 石川 昂弥 (いしかわ たかや) 2001年6月22日生まれ
もっと打ってくれ!というファンの期待を背負う男。紅白戦でバットに「乗せた」感覚の二塁打が今季チームの初ヒット。広島・鈴木誠也との自主トレを経て目指すは4番。バンテリンドームの歴史は変わる。 (あ)

3 高橋 周平 (たかはし しゅうへい) 1994年1月18日生まれ
他球団のサードは、岡本・大山・宮崎・堂林・村上…。シュアな打撃と抜群の守備を考えれば、贅沢かもしれないけれど、やっぱりもっとホームランが欲しい。とりあえず10本、できれば20本、できすぎの30本! (滝)

5 阿部 寿樹
(あべ としき) 1989年12月3日生まれ
バーのマスターみたいな風貌だから「マスター」。すっかり浸透した愛称と共にセカンドのレギュラーもこのまま定着なるか。背番号5の前任者・和田一浩のように遅咲きのブレイクから息の長い活躍をしてほしい。 (あ)

7 根尾 昂 (ねお あきら) 2000年4月19日生まれ
入団が決まっただけで「応援歌」「選手グッズ」「ラーメン」が作られ、ファームの試合に出場するとナゴヤ球場を満員にし、ジャイアンツ球場を関東竜党で埋め尽くしてしまうスター選手。あとは野球で結果出すだけ。 (み)

32 石垣 雅海 (いしがき まさみ) 1998年9月21日生まれ
昨季二軍で無双、オフは楽天・浅村に師事した、山形出身の期待の若手。ゆくゆくはFAで師のいる地元東北の楽天に超大型契約で…、という心配が必要になるほどに大ブレイクしてほしい。もちろんその際は残竜希望。 (滝)

37 三ツ俣 大樹
(みつまた たいき) 1992年5月11日生まれ
京田や堂上に隠れがちだが、かなり高いレベルの二遊の守備を誇る内野手。グラブトスは絶品。オリックスから移籍してきて早8年目。渋い活躍を見せる松葉・武田の同じく元オリックス組に続く活躍を! (滝)

45 土田 龍空 (つちだ りゅうく) 2002年12月30日生まれ
近江高からドラフト3位入団
「龍空」という昇竜復活の為にあるような名前、期待のドラ3内野手。入寮時は出身地滋賀の信楽焼の狸(バットとボールを持った野球仕様)を持ち込み。「他抜き」の意味合いもある縁起物、厳しい内野争いを勝ち抜け。 (あ)

48 溝脇 隼人 (みぞわき はやと) 1994年5月17日生まれ
試合に出れば、華麗な内野守備で魅せてくれるが、怪我で試合に出られないことが多かった。昨季はほぼフルで一軍帯同し、今年のキャンプも一軍で攻守にアピールを続けていたが「口腔内の痛み」で途中帰名。 (み)

55 福田 永将 (ふくだ のぶまさ) 1988年7月23日生まれ
真面目な選手故に考えすぎて不振に陥るので「迷いなく振れ」とファンは応援歌を通してアドバイスを送っている。怪我は治癒し、華々しい本塁打が出るようになるのは夏以降なので、竜党にとって「福田」は夏の季語。 (み)

63 堂上 直倫 (どのうえ なおみち) 1988年9月23日生まれ
華麗なる竜の血族。読売の坂本は堂上直倫の外れ1位というのは有名な話。だから坂本さん、これ以上活躍するのはやめてください。たまには堂上の方が成績がいいシーズンを作ってあげてください。お願いします。 (滝)

66 D.ビシエド
(だやん・びしえど) 1989年3月10日生まれ
チームの主砲、愛称はタンケ(戦車)。来日前は外野手だったが今やファーストでゴールデングラブ賞を受賞。シーズン後の授賞式にも出席するほど日本に馴染んでいる。共演が待たれる息子は巨人・坂本ファン。 (あ)




【外野手】

4 藤井 淳志 (ふじい あつし) 1981年5月20日生まれ
地元豊橋のゲームで大爆発したり、ガールズデーでサヨナラHRを打ったりするお祭り男。現監督下では起用が少なく、昨季は一軍に呼ばれず終わった。今季は優勝争いに貢献し、面白衣装でビール掛けに参加してほしい。 (み)

6 平田 良介 (ひらた りょうすけ) 1988年3月23日生まれ
春季キャンプで与田監督から相談役に任命される。相談役と言えば、2021年2月現在、島耕作の肩書も相談役だ。島耕作は1947年生まれ、平田は1988年生まれ、その差は41歳。異例のスピード出世だ。 (滝)

8 大島 洋平 (おおしま ようへい) 1985年11月9日生まれ
2年連続最多安打、結局一番信頼できるドラゴンズのキングオブ男。毎年盛況・自主トレ大島塾の面々の活躍にも注目。肩の良い後輩が出てくるまでスタメン安泰なのは嬉しいような、早く誰か脅かして欲しいような。 (あ)

9 福留 孝介 (ふくどめ こうすけ) 1977年4月26日生まれ
阪神から移籍
昨季まで「虎のドメさん」という仮の姿だったが、今季から「竜のコースケ」という本来の姿でプレーする。14年ぶりに青のユニフォームを着た姿には、いまだに.351、31本 、104打点しそうな雰囲気がある。 (滝)

23 遠藤 一星 (えんどう いっせい) 1989年3月23日生まれ
大学-社会人を経ての88年世代。即戦力ショートの筈が今は外野と足の人。一軍完走するもシーズン前に手首を骨折していた事を隠し通した気概の持ち主。お立ち台での姿はシャイか不愛想か紙一重、今年は是非笑顔を。 (あ)

26 井領 雅貴 (いりょう まさたか) 1989年11月4日生まれ
昨季無観客の試合が続く中、一度も離脱せずベンチを温め続け、誰よりも声を上げてチームを盛り上げた選手。今季キャンプでは若手主体の紅白戦で活躍し格の違いを見せた。福留?いや井領を忘れるなと言わせて欲しい。 (み)

30 三好 大倫 (みよし ひろのり) 1997年9月28日生まれ
JFE西日本からドラフト6位入団
愛知にゆかりのないルーキーだが、愛知には「みよし市」がある。今でこそ平仮名表記だが、以前は「三好町」だった。活躍すれば、同名のよしみでコラボから果ては名誉市民まで…、なくはないとは言えなくもない。 (滝)

31 渡辺 勝 (わたなべ まさる) 1993年10月14日生まれ
バットがオレンジ色だが、打ち方が前かがみなら平田ではなく渡辺。昨季は開幕一軍をつかみ取るも、打てないどころかバットに当たりもせず三振量産。しかしファームでは呼吸をするように安打量産。一軍でも打ってー。 (み)

49 伊藤 康祐 (いとう こうすけ) 2000年2月3日生まれ
2019年序盤、急遽神宮でスタメンに抜擢され猛打賞。楽しみな選手が出てきたと思ったが、その後ブレークは続かず。応援も「コースケ」呼びで懐かしい気持ちになったが、本物のコースケが戻ってきてしまった。 (み)

51 滝野 要 (たきの かなめ) 1996年7月8日生まれ
高校時代の2014年に夏の甲子園に出場し、レフト守備で派手に後逸。その6年後、同じく甲子園でプロ初スタメンを果たしたが、今度はライト守備で派手に後逸。もう派手派手だ。竜の音柱となり名を轟かせ! (滝)

56 武田 健吾 (たけだ けんご) 1994年4月18日生まれ
守備固めでは大活躍。打席では打ちそうで打たない…がAクラスへの決勝タイムリーには拍手! お立ち台は一つの目標だったとのことだが一回だけでは物足りない。球団インスタでは謎雑学を披露する新たな一面も。 (あ)

60 岡林 勇希 (おかばやし ゆうき) 2002年2月22日生まれ
入団当初の二刀流宣言→野手一本化で打撃開花。投手仕込みの強肩もレーザービームで活かされる! カープ(育成)を2年で去った兄・飛翔の思いと共に外野スタメン奪取へ。竜のドラ5は出世する説を裏付けろ。 (あ)

99 M.ガーバー (まいく・がーばー) 1992年7月8日生まれ
米3Aアルバカーキから移籍
タイガースとジャイアンツに在籍経験のある選手(なおMLB)。広角に長打が打てて、2Aでゴールドグラブを取るなど守備も良いという。左のアレックス・オチョア??…無事来日してくれるか心配になってきた。 (み)




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[ドラゴンズ執筆担当者紹介]
あーる
東京都八王子市出身の呑気な41歳。バンテリンにお世話になることが多くなってきた今日この頃、アラフォーに足を踏み入れたことを実感している。好きな選手は笠原祥太郎。

滝河あきら
愛知県尾張旭市出身の内気な35歳。バンテリンにお世話になることが多くなってきた今日この頃、アラサーからアラフォーへの歩みを実感している。好きな選手は神野純一。

みやちん
愛知県小牧市出身の陽気な34歳。バンテリンにお世話になることが多くなってきた今日この頃、アラサー卒業間近であることを実感している。好きな選手は福田永将。


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https://yakyu.bunshun.jp/blogs/9cba52e26b67/
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