[はじめに]
祝・新井カープ船出!    人気者の新井さんがまさかの監督就任でファンも球団も舞い上がってます。「監督・新井さん」はどうなんだ!    カープ偏愛選手名鑑2023の執筆陣は、新戦力たみおに3年連続参戦のウエハラとsuga。いつだって、チームのいいとこ、面白みを探すのは得意のつもり。色んな角度から楽しみます。
(カープ執筆チーム監督:suga)

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【監督】

25    新井 貴浩  (あらい たかひろ)    1977年1月30日生まれ
今季より監督就任
球団が監督候補の切り札を切った!    新井さん、いきなりの監督就任。監督就任の一報を号砲にオフのカープは新井さん一色。就任でこれだけ騒がれたカープ監督は初めてかも。「がががが が むしゃら」にスタート。 (suga)
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【投手】

11    九里 亜蓮  (くり あれん)    1991年9月1日生まれ
今オフの自主トレは渡米して、メジャーリーガーも利用する「ドライブライン・ベースボール」で動作解析などを行った。科学的分析で課題を発見し、新たな練習方法も取り入れた今季「シン・クリアレン」を見られるか。 (たみお)

12    大道 温貴  (おおみち はるき)    1999年1月20日生まれ
昨年は悔しいシーズンとなるも、今年は大瀬良とマンツーマンで自主トレに励み、再起を誓う。今は無きTwitterアカウントのアイコンにするほどマグロが好き。なお彼の熱心なファンは「ハルキスト」と呼ばれる。 (ウエハラアズサ)

13    森浦 大輔  (もりうら だいすけ)    1998年6月15日生まれ
細身のサウスポーは、かまいたちの濱家に似てる。2年目も大活躍でチームトップの51試合に登板。契約更改のときの取材で、背番号にかけてゴルゴ13風にライフルを持たされる演出をされるも微妙に硬い笑顔を披露。 (suga)

14    大瀬良 大地  (おおせら だいち)    1991年6月17日生まれ
ここ2年は体をやや絞っていたが、昨シーズン夏場以降勝てない試合が続き負け越したので、今シーズンは体重を増やして臨む。「目標は1年間ローテーションを守って活躍すること」という言葉に責任感が滲む選手会長。 (たみお)

16    森 翔平  (もり しょうへい)    1998年1月1日生まれ
1年目の昨年はシーズン後半から先発候補として育成。9月に先発初勝利。同じ鳥取出身、同じ左腕のカープレジェンド川口和久氏がひそかに期待。秋季キャンプでフォークを覚えたってことで、ファンもひそかに期待。 (suga)

17    岡田 明丈  (おかだ あきたけ)    1993年10月18日生まれ
トミー・ジョン手術からの再起の様子をこまめにSNS更新。徐々に投げる距離や球速が増す喜びをファンと共有。また、リハビリの一環で始めた絵画の腕も相当なものである。無類のバナナ好きで、描く絵もほぼバナナ。 (ウエハラアズサ)

18    森下 暢仁  (もりした まさと)    1997年8月25日生まれ
オフに右ひじを手術したが、キャンプは一軍スタートで順調な快復を見せる。赤い二刀流と言われるほど打撃も良いが、本人は野手をやるなら投手はやめたいそう。昨オフ結婚を発表。朝食はご飯派でご飯のお供は納豆。 (ウエハラアズサ)

19    野村 祐輔  (のむら ゆうすけ)    1989年6月24日生まれ
プロデビューから連続試合先発登板202試合の日本記録を更新中。しかしここ2年一軍登板は減少。投手最年長でも本来の緩急自在の投球を取り戻せば、まだまだやれるはず。まずは大好きなお風呂で体を温めて。 (たみお)

20    栗林 良吏  (くりばやし りょうじ)    1996年7月9日生まれ
2023年WBC侍ジャパン選出(怪我で離脱)
プロ入り2年で68セーブを記録するも、いまだ白星がないのはプロ野球史上初めて。森下とは相変わらず仲が良く、森下の身の回りの世話をしているが、矢崎以外の先輩には自分から話しかけられない人見知りな一面も。 (ウエハラアズサ)

21    中﨑 翔太  (なかざき しょうた)    1992年8月10日生まれ
かつての守護神は2度の手術を乗り越え昨シーズン28試合に登板。ただ安定感を欠いて打ち込まれる場面もあった。ピンチは招いても最後は抑える“中﨑劇場“。もう一度華やかな舞台で地味に活躍する姿が見たい。 (たみお)

23    薮田 和樹  (やぶた かずき)    1992年8月7日生まれ
昨季は救援として18試合に登板、ロングリリーフもこなし、徐々に復活の兆しを見せる。私生活では第「二」子である"将軍さん”が誕生。長女の愛犬・麦ちゃんと4人家族に。オフには妻と一緒に表参道の眉毛ケアへ。 (ウエハラアズサ)

24    黒原 拓未  (くろはら たくみ)    1999年11月29日生まれ
21年度ドラフト1位。巨人の吉川に死球を与えSNSに誹謗中傷が殺到。登録抹消・消息不明で心配されたが肩の故障で調整していたことが発覚。黒田とかぶらないあだ名を募集していたが、ファンの間でクロミで定着。 (ウエハラアズサ)

26    益田 武尚  (ますだ たけひさ)    1998年10月6日生まれ
東京ガスからドラフト3位入団
即戦力の期待がかかる本格派右腕。ドラフト直前の昨年10月、CS直前のスワローズとの練習試合で村神様、オスナ様から連続三振を奪ってます。入団会見では呼び名を「まっすー」か「たけひー」で、とお願い。 (suga)

28    床田 寛樹  (とこだ ひろき)    1995年3月1日生まれ
犬アレルギーを克服して愛犬2匹を飼い続ける左のエース。2桁勝利目前で怪我に見舞われた昨シーズンの悔しさを胸に秘め、今シーズンこそ規定投球回到達と2桁勝利をつかみたい。時折投げるパームボールにも注目。 (たみお)

29    ケムナ 誠  (けむな まこと)    1995年6月5日生まれ
3年連続で40ゲーム以上に登板しブルペンを支え続けるタフネス。栗林についで被本塁打率が低いのが信頼の源。カープのキャンプ地、宮崎の天福球場の近くに実家があるので、キャンプにはお父さんが視察に来ます。 (suga)

30    一岡 竜司  (いちおか りゅうじ)    1991年1月11日生まれ
ここ3年は登板回数を減らしていたが、ようやく昨シーズン通算100ホールドポイントを達成。中継ぎの立て直しが必須のチームにあって復活が望まれる一人。プロデビュー以来、一度も打席に立ったことがない。 (たみお)

34    高橋 昂也  (たかはし こうや)    1998年9月27日生まれ
まだ高卒6年目なのに初勝利→TJ手術→復帰5勝→怪我とジグザグ模様の野球人生。ならば今シーズンは復活勝利をつかむ年だ。「もう肘に不安は全くない」と言っており、先発ローテーション入りをつかみたい。 (たみお)

36    塹江 敦哉  (ほりえ あつや)    1997年2月21日生まれ
カープきっての村神キラー。珈琲好きで1日4杯は飲むがトイレが近いのが悩み。高校ではニュージーランドへ語学短期留学。金属バットを持っていき入国時に引っかかる。今年は熱く吠えてアピールするとキャラ変宣言。 (ウエハラアズサ)

39    長谷部 銀次  (はせべ ぎんじ)    1998年7月29日生まれ
トヨタ自動車からドラフト6位入団
教科書で習う江戸時代の蘭学者、杉田玄白の子孫。お父さんは世界中を飛び回って研究する植物学者。只菅只直(しかんしちょく)という造語を座右の銘に持つ。これは「真っすぐにただひたむきに」という意味です。 (suga)

41    矢崎 拓也  (やさき たくや)    1994年12月31日生まれ
自身で招いた無死満塁のピンチを無失点に抑え矢崎の22球と呼ばれる。沖縄キャンプの声出しで「修証一等」と禅の言葉を説いて新井監督に感心される。自主トレ初日にルンバから「挟まって動けません」と通知が入る。 (ウエハラアズサ)

42    D.アンダーソン  (ドリュー・アンダーソン)    1994年3月22日生まれ
昨シーズンは来日初登板初勝利という華々しいデビューを飾り「カープのファンが一番じゃけえ」とコメントしてファンの心を掴んだ。怪我で二軍調整という苦しい時間も経験し、2年目のシーズンはさらなる活躍を期待。 (たみお)

43    島内 颯太郎  (しまうち そうたろう)    1996年10月14日生まれ
7試合連続無失点に抑えたり四球で自滅したりと安定感を欠き、二軍調整を余儀なくされた昨シーズンはキャリア最少登板回数に終わった。持ち味である150km/h超のストレートを活かすため変化球に磨きをかける。 (たみお)

45    松本 竜也  (まつもと りゅうや)    1999年9月18日生まれ
ルーキーイヤーの昨年、チーム2位の50試合に登板する活躍をみせるが、私生活のスキャンダル報道でも目立ってしまった。プロとしては平凡な球速だが、回転数が高いストレートが武器。切り札になる変化球が欲しい。 (suga)

46    河野 佳  (かわの けい)    2001年8月23日生まれ
大阪ガスからドラフト5位入団
小学生のころから広島市に住み、広陵高校出身のルーキー右腕。ドラフト解禁が1年早ければ指名順はもっと上だったはず。2021年は社会人ナンバーワン右腕との評価もあった。自分の似顔絵を持参して入寮。 (suga)

47    斉藤 優汰  (さいとう ゆうた)    2004年5月27日生まれ
苫小牧中央高からドラフト1位入団
黒田も絶賛の北海道から来たドラ1ルーキー。「毎朝ご飯3杯。お昼はお弁当。夜はご飯3杯。夜食にご飯3杯」の食トレで高卒とは思えぬ体躯を誇る。合同自主トレ中に母親に電話、ドライヤーが無いことを伝える。 (ウエハラアズサ)

48    アドゥワ 誠  (あどぅわ まこと)    1998年10月2日生まれ
3年前の右肘の手術以降は一軍登板はないが、昨シーズンは二軍戦で順調な回復ぶりを見せた。今シーズンは万全の状態で復活をアピールする。196cmの長身から投げ下ろされる高速ストレートをもう一度見たい。 (たみお)

49    戸根 千明  (とね ちあき)    1992年10月17日生まれ
現役ドラフトでジャイアンツから移籍
現役ドラフト1期生のカープ加入は実績十分な左腕。オーナー自ら「(2014年の)ドラフト時に獲得していたかもしれない選手。球の切れがいい。キーパーソンになるかも」とドラフトマニアらしく期待のコメント。 (suga)

53    小林 樹斗  (こばやし たつと)    2003年1月16日生まれ
カープのレジェンド達川光男に「マエケンが出てきた時よりも衝撃を受けるのでは」と大絶賛された右腕。昨シーズンは二軍試合中に右肘を疲労骨折し緊急降板したが、順調に回復。今季中の一軍復帰を目指して調整中。 (ウエハラアズサ)

58    藤井 黎來  (ふじい れいら)    1999年9月17日生まれ
支配下3シーズンで着実に成績を伸ばし、昨年は12試合に登板。社会人の新入団が増え、本人入れて同級生投手は5人、1つ上が6人と競争も激しくなっている。自慢のストレートとフォークを磨いて出番を増やしたい。 (たみお)

65    玉村 昇悟  (たまむら しょうご)    2001年4月16日生まれ
昨シーズンはわずか2勝と悔しい年に。今オフは単独自主トレで開幕ローテ入りを目指す。昨オフに成人を迎え「成人になったので人に迷惑をかけないで自分のご飯は自分で食べます」と誓い、全鯉党の孫的ポジションに。 (ウエハラアズサ)

66    遠藤 淳志  (えんどう あつし)    1999年4月8日生まれ
昨シーズンは開幕ローテーション入りしたもののキャリアハイには届かず。今シーズンは新井監督の助言で高めのストレートを有効に使い2桁勝利を目指す。戦力外となった親友山口翔ともう一度NPBで投げ合うのが夢。 (たみお)

67    中村 祐太  (なかむら ゆうた)    1995年8月31日生まれ
昨年は一軍登板機会は無かったが二軍では規定投球回数に到達。球速も大幅にアップし今シーズンは150km/hを目指す。オンラインファン感謝祭のキメ顔選手権で3回もキメ顔を披露させられたのに、MVPを逃す。 (ウエハラアズサ)

68    N.ターリー  (ニック・ターリー)    1989年9月11日生まれ
カーブが決まればニックいピッチングを披露する豪腕サウスポー中継ぎ投手。目のさめるようなボールを投げることも、一発を浴びることもある。ストレートの平均球速はカープ投手陣でコルニエルの次に速い。 (suga)

98    R.コルニエル  (ロベルト・コルニエル)    1995年6月23日生まれ
今年は1人になってしまったドミニカのカープアカデミー出身選手。昨シーズンは不調で登板数を前年より大きく落としてしまった。球速は軽く150km/hを超え、チームで一番速い。心機一転、先発を目指す? (suga)
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【捕手】

22    中村 奨成  (なかむら しょうせい)    1999年6月6日生まれ
「野球に真摯に向き合え」球団から厳しい意見をもらってしまった。昨年はスキャンダルで文春砲を食らったり、代走出場からホーム直前で転んだり。今年は捕手一本で勝負することを選択。一軍争いに食い込みたい。 (suga)

27    會澤 翼  (あいざわ つばさ)    1988年4月13日生まれ
頼れる日本プロ野球選手会の会長は満身創痍。内角球が来るたびにファンはヒヤヒヤしています。捕手の選手層が厚いチームにあっても正捕手の座は譲れない。打棒復活を期待するけれど、まずはコンディションを整えて。 (たみお)

31    坂倉 将吾  (さかくら しょうご)    1998年5月29日生まれ
昨年はチーム唯一人の全試合出場。打率.288に本塁打16本とリーグ屈指の好打者との評価をより確かなものにした。昨年はチーム事情でサードに回っていたが、本人の意向を踏まえて、新井監督は捕手で勝負させる。 (suga)

32    石原 貴規  (いしはら ともき)    1998年2月3日生まれ
白濱から背番号32を引き継ぎ、熾烈な正捕手争いへ。オフにはソフトバンクの甲斐らと自主トレ。野球系動画配信者の助言を受けキャッチング技術の向上を図る。おすすめのラーメン屋は母校の近くにある麺場 力皇 。 (ウエハラアズサ)

40    磯村 嘉孝  (いそむら よしたか)    1992年11月1日生まれ
敵地東京ドームで3試合連続グランドスラムを放ったひとり。キャンプで左ふくらはぎを痛め離脱するも早期復活に期待。コロナ禍に入り1回も歌われていない応援歌は披露なるか?    某入浴剤がないとお肌がカサカサに。 (ウエハラアズサ)

57    持丸 泰輝  (もちまる たいき)    2001年10月26日生まれ
育成出身の強肩捕手。背番号が123から95を経てついに57に。昨シーズンは初の一軍スタメン、盗塁阻止と、飛躍の年となった。ずっと野球漬けで、昨年末まで鉄板で焼いたお好み焼きを食べたことが無かった。 (ウエハラアズサ)

62    清水 叶人  (しみず かなと)    2004年7月6日生まれ
健大高崎高からドラフト4位入団
入寮のときに持参したシュノーケルをつけて取材に応じたルーキー捕手。なぜ持参した?    高卒からドラフト4位指名で左打ちと共通点の多い坂倉が目標。とにかく強肩との評判で、キャンプで確認した倉コーチも認める。 (suga)

64    髙木 翔斗  (たかぎ しょうと)    2003年8月12日生まれ
高校球児だった父がつけた名前は“しょうと“だけど小学1年からずっと捕手。188cmの恵まれた体格で高校通算20本塁打を放った強肩の長距離砲は、父と二人三脚で成長してきたところが鈴木誠也を彷彿とさせる。 (たみお)
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【内野手】

00    曽根 海成  (そね かいせい)    1995年4月24日生まれ
快足、強肩守備のユーティリティー野手で、試合終盤チャンスの場面に代走で登場することが多い。二軍では3割打つのに一軍だと打席がほぼ回ってこないという損な一面も。上本先輩のように打撃でアピールしよう。 (たみお)

0    上本 崇司  (うえもと たかし)    1990年8月22日生まれ
昨シーズン初めて開幕スタメンをつかむと「やっちゃろうや」の掛け声で一気にブレイク。3割初本塁打とキャリアハイの成績を残した事はチームとしての伸びしろをも示した。今シーズンの目標は試合に出続けること。 (たみお)

2    田中 広輔  (たなか こうすけ)    1989年7月3日生まれ
カープ3連覇を不動の1番ショートとして支えたが、昨年はプロ生活で最少の41試合出場。体に関しては、2019年に受けた手術以降は問題ない、と本人談。春季キャンプは一軍スタートで、新井監督も復活を期待。 (suga)

7    堂林 翔太  (どうばやし しょうた)    1991年8月17日生まれ
新井監督を師と仰ぐ永遠の“鯉のプリンス“。もがきながら努力を続ける姿はまさに「がががが がむしゃら」。昨シーズン代打逆転満塁本塁打を放つなど代打での勝負強さも備わり“いぶし銀のプリンス”へ変貌なるか。 (たみお)

10    R.マクブルーム  (ライアン・マクブルーム)    1992年4月9日生まれ
来日2年目のシーズンを迎える“ぐう聖”助っ人外国人。真夏の試合でサヨナラ2ランを放ち、ヒーローインタビューでいきなり「アツゥイ!」と叫んでファンの心を掴む。好きな日本食は焼き鳥(特に手羽先)と焼肉。 (ウエハラアズサ)

33    菊池 涼介  (きくち りょうすけ)    1990年3月11日生まれ
シーズン無失策の記録を持ち10年連続GG賞を受賞した守備神様は、犠打でも歴代5位とチームを支えてきた。現役時代から“兄“と慕う新井監督を胴上げするため、プレーだけでなく若手選手とのつなぎ役も担う覚悟。 (たみお)

35    三好 匠  (みよし たくみ)    1993年6月7日生まれ
安定感抜群の内野守備職人。試合終盤守備固めの出場が多かったが、若手の成長著しいチーム状況もあり、昨年は移籍後で最少の10試合出場ノーヒットに終わった。今シーズンも変わらず“家族一丸野球“を下支えする。 (たみお)

44    林 晃汰  (はやし こうた)    2000年11月16日生まれ
前年一軍で10本塁打を放ち、さぁサードのレギュラー挑戦と思われた昨年、春先から不調でまさかの出場ゼロに終わる。どうした!    二軍の打撃成績もかなり後退してしまい、また二軍で横一線の競争からスタート。 (suga)

51    小園 海斗  (こぞの かいと)    2000年6月7日生まれ
2年連続100試合以上に出場し、レギュラー定着を狙う今季の課題は、昨シーズン序盤不振に苦しんだ打撃とわずか2つに終わった盗塁。田中・矢野とのポジション争いを制するために走攻守でレベルアップを図る。 (たみお)

54    韮澤 雄也  (にらさわ ゆうや)    2001年5月20日生まれ
昨年は3年目にして待望のプロ入り初ヒット。春季キャンプは二軍スタートだったが、紅白戦で結果を出し、同じ自主トレメンバーの坂倉・遠藤と共に沖縄キャンプ行き決定。部屋ではYouTubeを見て過ごす。 (ウエハラアズサ)

61    矢野 雅哉  (やの まさや)    1998年12月16日生まれ
守備には定評があったが、菊池先輩にスローイングを教わりさらにレベルアップ。西川先輩の助言で昨季本塁打を2本打つなど、素直な性格で伸びしろを感じさせる。今季は小園からショートのレギュラーを奪いたい。 (たみお)

63    内田 湘大  (うちだ しょうだい)    2004年9月22日生まれ
利根商高からドラフト2位入団
巨大過ぎる「たぶんカワウソ」のぬいぐるみをリュックからはみ出させて入寮、一躍人気者に。出世番号である63をつけ、目指すは鈴木誠也2世。「広島で美味しいものをたらふく食べたい」など、食欲旺盛の模様。 (ウエハラアズサ)

69    羽月 隆太郎  (はつき りゅうたろう)    2000年4月19日生まれ
インパクト抜群の髪型キャラが定着した羽月。キャンプにはアフロヘアーで登場したが、ヘルメットに入りきらないからか急に坊主頭に。オフには坂倉とふたりで北海道旅行へ。師匠・菊池のポジションを奪うべく励む。 (ウエハラアズサ)

95    M.デビッドソン (マット・デビッドソン)    1991年3月26日生まれ
米アスレチックスから移籍
新井カープ、船出の命運はこの新助っ人が握る。チームの弱点の長打を期待!    「ホームランか三振」タイプとの前評判で期待と不安は半々。脚を大きくあげる打撃フォームが披露され、不安が期待を上回る。頼みマット! (suga)

99    二俣 翔一  (ふたまた しょういち)    2002年10月21日生まれ
2022年11月に育成契約から支配下選手登録
昨年の春季キャンプでは、育成ながら一軍帯同。年末に念願の支配下登録に。新外国人のデビッドソンと三塁ポジション争いの真っ最中。チームメートからマティと呼ばれるが、菊池からだけは"三又又三"と呼ばれる。 (ウエハラアズサ)
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【外野手】

5    西川 龍馬  (にしかわ りょうま)    1994年12月10日生まれ
長野から背番号5を継いだ今季のテーマは「本気と書いてマジ」。優勝と自身初の全試合出場を目指す。一見金髪に見えるヘアカラーになったが、本人曰く「これはミルクティー色」。森下からはヴィトン先輩と呼ばれる。 (ウエハラアズサ)

9    秋山 翔吾  (あきやま しょうご)    1988年4月16日生まれ
大方の予想を覆して電撃入団後、2度の離脱の原因となった扁桃をオフに除去し万全の状態でキャンプイン。大野寮では寮長を務め若手選手と交流し早くも好影響を与えた。目指す日米通算2000安打まで残り483本。 (たみお)

37    野間 峻祥  (のま たかよし)    1993年1月28日生まれ
FA権取得するも新井監督から「ノー文句で残ってもらわないと困る」と言われ残留。監督が目指す機動力野球のけん引役。昨年野手キャプテンとしてチームを引っ張るうちに「お前ら仲良うせい」が口癖に。お腹が弱い。 (ウエハラアズサ)

38    宇草 孔基  (うぐさ こうき)    1997年4月17日生まれ
快足外野手。2021年には限られた出場の中で4本打ったように本塁打も打てる。昨年は開幕一軍スタートも、前年より全般的に数字を落としてしまい1本塁打に終わる。ただその1本は劇的なサヨナラアーチだった。 (suga)

50    中村 健人  (なかむら けんと)    1997年5月21日生まれ
驚くほど達筆で絵も上手な声デカムードメーカー。オフには元箱根ランナーからお尻強化トレを伝授される。Sexy Zoneの中島健人と名前が似ているためケンティーと呼ばれ、決めポーズもセクシーサンキュー。 (ウエハラアズサ)

52    末包 昇大  (すえかね しょうた)    1996年5月27日生まれ
オフは鈴木誠也と自主トレ。かわいがりも受け、鈴木がカットした金太郎のようなTシャツをキャンプで披露。今年のテーマは「ギュウギュウのパンパン」。タレントのいとうせいこう氏の姪の夫である。あだ名はパパ。 (ウエハラアズサ)

55    松山 竜平  (まつやま りゅうへい)    1985年9月18日生まれ
チーム最年長となった“カープのアンパンマン“。バッティング技術と勝負強さは健在だけど、代打での出場がほとんどに。今シーズンはお立ち台で「鹿児島のじいちゃん、ばあちゃん、俺やったよ〜」を何度も聞きたい。 (たみお)

56    久保 修  (くぼ しゅう)    2000年9月29日生まれ
大阪観光大からドラフト7位入団
数々の球団で打撃コーチとして実績を残した伊勢孝夫氏から指導を受けた、大阪観光大学初のプロ野球選手。伊勢氏に退部を申し出たこともある。「プロになれる」と思いとどまらせた恩師にプロで活躍する姿を見せたい。 (suga)

59    大盛 穂  (おおもり みのる)    1996年8月31日生まれ
強肩快足が強みのはずが、昨シーズンは盗塁0と活かしきれなかった。今シーズンは機動力野球復活というチーム方針なので出番も増えるはず。そのためにまずは打撃でアピールして、外野3枠争いに割り込んでいきたい。 (たみお)

60    田村 俊介  (たむら しゅんすけ)    2003年8月25日生まれ
新井新監督が最初の春季キャンプの初日に名前をあげたのがこの田村。ルーキーイヤーは二軍でも結果を出せなかったが、監督は秋に見たときから良い変化があった、と高評価。まずは二軍で実績を出していきたい。 (suga)
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[カープ執筆担当者紹介]
たみお
野球観戦デビューは後楽園ながら福岡と広島に住んでカープとホークスのファンに。勝って喜び、負けは忘れ、細く長くフラットなテンションで応援するのがマイスタイル。

ウエハラアズサ
カープ偏愛歴30年超。「全国旅行割があるから実質無料」と言いながら、広島や由宇や油津やコザに行きまくり、時々カード請求額が月収を超える。永遠の推しは大野豊投手。

suga
一球速報でも割と楽しむ非アクティブ型のカープファン。文字と数字でわかったつもりになるなよ、と自戒。ポンコツ会社員には神宮球場でビール片手に立ち見が心のリハビリ。

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